新型コロナウイルス感染第二波に備え、不特定多数が参加・利用するイベントや施設・店舗等におけるクラスター発生時等の濃厚接触者把握を迅速に行うため、愛媛県独自に接触確認システムを導入し、令和2年7月10日(金)から運用が開始されます。

予めイベント主催者や施設・店舗等が掲示用QRコードを発行し、参加者や利用者等が読み込むことで、当該イベント等で感染者が発生した場合に、参加者等に濃厚接触者となる可能性があることを通知するものです。

 

LINEを活用した愛媛独自の接触確認システム(登録方法)

国の接触確認アプリとの比較・ソフト活用の効果

えひめコロナお知らせネット(掲示用QRコード見本)